2013年7月23日火曜日

液体肥料(速効性肥料)はご注意ください

暑い日が続きますね。
福井はまだ梅雨あけ宣言が無いのですが、確実に真夏の気候です。


さて、先日お客様から下記のようなお問い合わせがありました。

「芝桜が弱ってきたみたいなので元気にしようと液肥を与えたら枯れました」


暑くなって芝桜が弱ってきたと思い、元気付けようと一般的な液体肥料を与えたところ、みるみるうちに茶色く枯れていったということです。

芝桜は春から初夏にかけて大きく成長します。この時期に速効性の液体肥料を与えると、肥料過多となり枯死の原因となります。
芝桜に液体肥料を与えるときは、通常よりも2倍程度薄めて、なおかつ開花前の2~3月に与えるようにしましょう。


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【液体肥料で管理しているお客様の事例】

こちらの写真は当店のお客様(和歌山県在住 N様)の2013年春の写真です。
こちらは和歌山県の地方新聞に毎年紹介されるほど有名なところで、私も以前遊びに行ったことがあります。
石垣の隙間に芝桜の苗を植え込み、石垣を垂れるように育てていたり、プランターに品種ごとに植え込んで楽しまれています。肥料は液体肥料を開花前に与えているそうです。


適切な時期に適切なお世話をすると、こんなにきれいな状態を維持することができるんですね!私も見習ってキレイに管理しなければ!!


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液体肥料はちょっと心配という方に・・・

液体肥料を薄めて与える方法も一つですが、どれくらい薄めればいいのか不安な方は、ゆっくり効く緩効性肥料を与えると安心です。
肥料を与える時期は開花前の2~3月ですが、当店で取扱っている緩効性肥料コロロングはどの時期に与えても芝桜の成長を阻害することなく育てることができます。秋の成長促進にもオススメです。

◆緩効性肥料コロロング錠剤タイプ(100個入)



日差しの強い日中の作業は危険です。朝方か夕方に作業をしてください。
暑い日が続きますが、熱中症に気をつけて夏を乗り切りましょう!

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